気をつけたいサイドビジネスの成功体験談

インターネットという大海を泳ぎながら、「何か面白い情報は無いか」、「おいしいサイドビジネスは無いだろうか」と検索していると、「サイドビジネスやネットワークビジネス、副業で大成功」、「年収1000万も夢で無い」、「こんなに稼げるなんてあり得ない」等の歌い文句で派手に宣伝しているサイトに必ずと言ってよいほど出会います。




ここではぜひ気をつけておきたいサイドビジネスの実例やその体験談などについて見ていきましょう。

まず筆頭にあげたいのはマルチやマルチまがい商法です。

人生経験が豊かな大人なら、まず絶対にひっかかることは無いのでしょうが、社会経験の少ない若者や主婦層を中心に被害の目立つマルチ・マルチまがい商法、これは「サイドビジネス」や「ネットワークビジネス」の儲け話をもちかけられるとついついその気になりがちです。

しかし簡単に儲かる話などこの世には存在しないことを肝に銘じておきたいものです。

例えば、大学やの先輩や会社の同僚から「羽毛布団を販売する仕事があり、サイドビジネスやネットワークビジネスとして、今では完全な素晴らしいシステムが確立されている。成功者のセミナーも一流ホテルであるので、一緒に聞きに行かないか?」「いつまでもくすぶった毎日を送っていないで、自分の可能性に挑戦しよう。」「成功者の体験談だけでも聞いて損は無いだろう」等、長時間の勧誘をうけます。

そこで、曖昧な返事をしていたところ、連日のように呼び出しを受け、繰り返し勧誘されるようになります。

しかし、会社での人間関係や大学の部活における上下関係などを考え、あとあと気まずい思いもしたくないので、しかし迷惑なのも事実である、このような事例は星の数ほどあります。

では、それに対する対処法について考えてみましょう。

「ネットワークビジネス」「サイドビジネス」等と称し、友人や知人、同僚などを勧誘し、商品を買わせたり、入会金を取って販売組織に加入させることにより利益を得たり、またその加入者も儲けるために同様の方法で新規に友人・知人などを仲間に引き込んでいく商法をマルチ商法といいます。

特定商取引法では、このような行為を連鎖販売取引として規制対象にしています。

また、実質は連鎖販売取引と同じであるにも関わらず、法の定義に該当しないように偽装し規制を免れているものをマルチ「まがい」商法といいます。

どちらも、消費者の立場だった人が次々に販売者の立場になり、勧誘を行い、やがてピラミッド型に組織を拡大していくことによって自分の収入が増えていくものです。

商品を販売するという正当な方法で利益を得るよりも、「人を勧誘する」ことに重点が置かれているのです。

また、「セミナー」「研修会」「ミーティング」「集い」等という明目で場所を設定し「成功者の体験談」などを披露するなど、言葉巧みに勧誘します。

現実は販売というビジネスに人を誘うことは少なく、人間関係を損ない、破壊してしまうような強引かつ無理な勧誘行為に走ることが多いのです。

さらに組織を拡大しようとするため、新たな被害者が次々と生まれてくるわけです。

結果的に「儲かる」ビジネスどころか、不必要な商品やその購入代金の支払いのために組んでしまった多額のローンの返済だけが残ることになりかねません。

以上、ぜひ、成功体験や成功者の話、成功事例、成功のための方法などは鵜呑みにしないでください。

そんなに成功するビジネスなら、人にはたやすく教えたりしません。

また、身近にいる信頼できる家族や友人にも相談しましょう。

実は「ひっかかった」「だまされたことがある」という逆の「失敗体験談」を聞かされ、警告されるかもしれません。




アスタリフト/ 利尻ヘアカラー/ 利尻ヘアカラー/ 白髪染め シャンプー/